Linux豆知識 249

ストレージ

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Linuxを使う上でストレージを考えることは重要なポイントです。
Linuxの元となっているUnixはシステムすべてをファイルとして考えるのが基本となっています。
そのため、たとえば様々なデバイスは「デバイスファイル」として扱われます。

特殊なファイルはともかく、システムを構成する各種バイナリーや設定ファイルはすべてルートディレクトリ以下に配置されており、それらを読み書きすることでシステムが動作します。
もちろん、これらの置き場所はストレージの内部ということになります。

通常、ストレージはコンピューターに接続されたハードディスクやSSDになりますが、冗長性を高めるためにRAIDを構成したり、ネットワークを経由して接続するストレージも使用します。
また、仮想マシンやコンテナの場合には、ファイルを仮想ディスクとして扱うこともあります。
ストレージの性能がシステムの性能に大きな影響を及ぼしたりすることもあります。

このように、システムにおいてストレージは根幹を成すのもでもありますので、様々なストレージの特性、扱い方についてきちんと理解しておく必要があります。
まずは自分が使用しているシステムがどのようなストレージを使っているか、確認してみましょう。


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