Linux豆知識 254

RDP(Remote Desktop Protocol)

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RDPはその名の通り、リモートデスクトップのためのプロトコルです。RDPはMicrosoftが開発したもので、Windowsのリモートデスクトップで利用されています。RDPの仕様は公開されているため、Windows以外のOSでもRDPを利用したソフトウェアを開発することができます。

RDPを利用したLinux向けリモートデスクトップソフトウェアも存在します。「xrdp」がその1つです。xrdpを利用すると、LinuxにRDPサーバとしての機能を持たせることが可能です。Windowsに標準で搭載されているRDPクライアントを利用してLinuxに接続、GUIを利用することができます。もちろんWindows標準以外のRDPクライアント、他のOSのRDPクライアントでも接続できます。設定もさほど難しくありません。

VPNと組み合わせればリモートワークで利用できますし、リモートのサーバーをGUIで操作する手軽な方法とも言えます。是非試してみてください。


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