Linux豆知識 006

Linuxのマスコットのペンギンは何者?

このエントリーをはてなブックマークに追加
今回は、Linuxのマスコットであるペンギンについてお話しします。

#もちろん、試験には出ません。

Linuxのマスコットといえばペンギンですが、あのペンギンは一体何者なのでしょうか。あのペンギンは名前を「Tux」(タックス)と呼びます。税金を意味する「Tax」とは別です。

調べてみると、Wikipediaにも記述があります。
○Wikipedia: Tux(タックス)

Linuxカーネルがバージョン2になる時に、ロゴのデザインコンテストが行われ、あのペンギンが選ばれたわけです。その他の作品も含めて以下のサイトに候補作品が並んでいます。

ロゴ候補

見てみると、いくつかのロゴには「Linux 2.0」の文字が見えるのが分かるかと思います。

Tuxは、Linuxカーネル起動時に画面に現れることがあります。これはLinuxカーネルがフレームバッファ(画像表示の仕組み)をサポートしており表示が行われています。Tuxの数はCPUの数を表しているので、たとえばPlayStation 3のLinuxのようにCPUを沢山識別するシステムの場合、大量のTuxが起動画面に並ぶことになります。

PS3 Linux起動時に沢山並んだTux

ページトップへ