LinuCレベル2
Version 10.0

LinuC-2 Version 10.0

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仮想マシン・コンテナを含むLinuxシステム
ネットワークの設定・構築なら、レベル2

LinuCレベル2 Version 10.0は、仮想環境を含むLinuxのシステム設計、ネットワーク構築において、アーキテクチャに基づいた設計、導入、保守、問題解決ができる技術者を認定します。
以下の知識と技術を持つことの裏付けとなります。

  • Linuxシステムの設計、構築、監視、トラブルシューティングができる。
  • 仮想マシンやコンテナの仕組みを理解し、その管理と運用ができる。
  • セキュリティとシステムアーキテクチャの基本を理解し、サービスの設計、構築、運用・管理ができる。

こんな職種に

LinuCレベル2は、全てのIT技術者の基礎となります。

ご紹介

LinuCレベル2 Version10.0で出題範囲に新たに加わった技術領域(システム構成ツール、仮想化サーバー、コンテナ、システムアーキテクチャ)について解説した教材をご用意しています。LPI-Japan認定教材と併用してご利用ください。
LinuCレベル2 Version10.0 学習教材(新規追加出題範囲)

ITSSにおける位置づけ

LinuCレベル2は、ITスキルの熟達度と各認定試験・資格とを対応づけを行った「ITSSのキャリアフレームワークと認定試験・資格とのマップVer11r2(PDF:1.5MB)」における「ITスペシャリスト」「アプリケーションスペシャリスト」「ソフトウェア ディベロップメント」「カスタマーサービス」「ITサービスマネジメント」の5分野において「レベル2」として位置付けられています。

※ITSS(ITスキル標準)とは、情報処理推進機構が作成した各種IT関連サービスの提供に必要とされる能力を明確化・体系化した指標です。

認定名
LinuCレベル2
試験の正式名称
201試験:LinuC Level2 Exam 201
202試験:LinuC Level2 Exam 202
認定証表示名
LinuC Level-2 Certification
カタログ
カタログ見本
ダウンロード
認定証
受験後、約3週間でお手元に届きます。

※4週間経っても届かない場合は、LPI-Japan事務局までご連絡ください。

認定証のサンプル
認定カードのサンプル
認定者ロゴ
名刺等に認定者ロゴや認定名を印刷することができます。
表示例
表示名の詳細とダウンロード
旧バージョン 出題範囲
・Version 4.5
・旧バージョンの出題範囲との差分一覧
試験概要
受験の前提条件 受験のための実務経験や前提資格保有条件はありませんが、前提資格保有条件として、「有意なLinuCレベル1」を保有している必要があります(有意性の期限についてはこちらをご確認ください)。ただし、受験するだけであればレベル2を先に受験することも可能です。(レベル1認定を取得するまでレベル2認定は取得できません)
受験費用

1試験あたり16,500円(税込)です。
レベル2を取得するには201試験と202試験の2試験に合格する必要があります。

↓受験申込または受験チケット事前購入はこちら↓

※受験チケット(バウチャー)は、決済完了の確認ができ次第、5営業日程でEメールにてお送りいたします。

受験チケットを一括購入する場合、割引制度を適用いたします。

試験実施方式

試験方式はコンピュータベーストテスト(CBT)です。マウスによる選択方式がほとんどですが、キーボード入力問題も多少出題されます。実技や面接はありません。

※CBTの詳細は試験配信会社(テストセンター)「ピアソンVUE」までお問い合わせください。

※団体受験用にペーパーテスト(PBT)もございます。

問題数 約60問
試験時間 90分(※)
※試験後の簡単なアンケートに5分の時間を要しますので、試験問題を解く時間は実質「85分」です。
出題範囲 201試験の出題範囲
202試験の出題範囲
日時・会場 受験会場は、全国各地の試験センターでの受験か、自宅や職場からのオンライン受験(OnVUE受験)のどちらかを選ぶことができます。
 日時は基本的にはご都合の良い日時をお選びいただけますが、テストセンター受験とOnVUE受験のいずれにおいても予約の空き状況次第となりますので、ご注意ください。
なお、OnVUE受験の場合は受験環境の確認などが必要となりますので、あらかじめ準備内容をご確認ください。
認定要件

「有意なLinuCレベル1の認定」を持ち、かつ、「201試験」と「202試験」の両方に合格するとLinuCレベル2に認定されます。受験する順番はどちらからでも構いません。

※認定されるためには2試験(201試験と202試験)を5年以内に合格する必要があります。

合否結果

テストセンターで受験をした場合は、全ての問題を回答し終えて「テスト終了」ボタンを押すとその場でテスト結果が表示されます。
オンライン試験(OnVUE試験)で受験した場合は、試験終了後に受験者ご自身のピアソンVUEのページにログインすることで確認できます。

ペーパーテスト(PBT)の場合には、数週間後に郵送などの方法で結果をお知らせします。

平均勉強期間 一般的な勉強期間の目安としては、3か月~半年程度です。
確認できるスキルレベル

LinuCレベル2は、クラウド環境やオンプレミス環境における Linuxによるシステム構築、ネットワーク構築を行ったりLinuxの応用的なシステム管理やサーバー構築ができるために必要な知識を幅広く問います。

  • 小規模から中規模までのサイトを管理する。
  • 仮想マシンやコンテナを含む複数システムを統合管理する。
  • 次のような異種OS(Linux, Windows)混在環境ネットワークの計画、実装、保守、一貫性の維持、セキュリティ設定、トラブルシューティングを行う。
  • LANサーバー (Samba, NFS, DNS, DHCP, クライアントの設定)
  • インターネットゲートウェイ(firewall, VPN, SSH, web cache/proxy, mail)
  • インターネットサーバー (HTTP サーバーとリバースプロキシ)
  • プロジェクトメンバーを指導する。
  • システム導入、案件の発注内容、予算等についてプロジェクトマネージャーに助言やサポートをする。
  • 代表的な非機能要件である可用性とスケーラビリティを考慮したシステムアーキテクチャの基本パターンを理解し、実際のシステム構成に応用できる。
例題
研修機関・学校 LPI-Japanアカデミック認定校
学習教材 LPI-Japan認定教材
LinuCレベル2 Version10.0 学習教材(新規追加出題範囲)
受験における事前確認事項
試験別の有効期限 LinuCレベル2に認定されるためには、201試験と202試験の両方の試験を5年以内に合格する必要があります。
詳しくは「試験別の有効期限」をご覧ください。
有意性の期限 認定の有効期限はありませんが、「有意性の期限」があります。認定の有意性を維持するためには「認定日から5年以内」に再認定が必要です。または保有する認定レベルより上位の認定を5年以内に取得する必要があります。
詳しくは「再認定ポリシー(有意性の期限)」をご覧ください。
再受験ポリシー LinuCの再受験ポリシーは不合格の場合のみ適用されます。合格時は再受験ポリシーの対象外となります。
1回目の受験で不合格の場合に、LinuCの同一科目を受験する際、2回目の受験については、受験日の翌日から起算して7日目以降(土日含む)より可能となります。
受験前に必ず「再受験ポリシー」をご確認ください。

試験開発協力者

LinuCレベル2 Version10.0は、こちらの方々の協力により作成されました。

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