Linux技術者認定資格
LinuC(リナック)とは

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クラウド時代においてLinux技術者に求められる技術力を
証明できる認定資格です

現在のシステム開発の現場では、クラウドを使った開発が普通に行われるようになってきました。そのため開発するシステムは型も規模も多様化が進み、求められる知見もコンピューター単体からシステム全体のアーキテクチャの知見となってきています。
また、サービスのトレンドは「IoT」に代表されるように連携することに価値が見出され、その連携を可能にするために技術仕様の公開、つまりオープンソース化が進み、誰もがオープンソースへの理解を求められるようになってきています。

つまり、今のLinux技術者に求められるスキルは「クラウド」「オープンソースのリテラシー」「システムアーキテクチャの知見」であり、LinuCは、まさにこの3つを含みLinux技術者だけでなく、全てのIT技術者に求められる技術力を証明することができる認定資格です。

生まれ変わった「LinuCレベル1 / レベル2 Version 10.0」とは

今、システム開発の現場で求められている技術を明らかにすべく、様々な立場でLinuxに触れている技術者/有識者にヒアリングし、数十時間にも及ぶ議論を重ねてきました。
1)今、求められる技術領域はオンプレミスにとどまらずクラウドまでが必要
2)従来のLinuCには現場であまり使われない古い技術を問う問題が散見される
3)学びやすく、教えやすい出題範囲や構成、記述の詳細化などが必要
4)システム開発の大規模化、オープンソースニーズの高まりを踏まえた知識の整理

ヒアリングから見えてきたこれらの課題に向き合ったとき、単なるテーマの抜き差しで終えるのではなく、出題範囲を一から見直し問題もゼロから作り変えるような抜本的な改定が必要と考え、「Version 10.0」とするLinuCを作り上げました。

Version 10.0には、次のような特徴があります。
技術対象領域を、クラウドを支える仮想化領域に広げる。
オープンソースの文化に対する理解を追加。
システムアーキテクチャの要素を導入。

その結果、全てのIT技術者の期待に応えられる認定となりました。(レベル3の改定は、順次行っていきます)

なぜ今「LinuCレベル1 / レベル2 Version 10.0」なのか?

クラウドサービスを使えばあっという間にサーバー環境が出来上がる今、なぜLinuxを学ぶ必要があるのか?それは、様々なタイプのIT技術者の基礎となるから。

オープンソースのLinuxは、コンピューターのアーキテクチャから学べて本質的な技術力を身につけるのに最良のOSであり、様々なITサービスを支える技術でもあること。オープンソース/オープンテクノロジー を知ることは、主体的な技術者であることの優位性を知ることにつながります。そして、オープンテクノロジーを支えるコミュニティに参加することが自らの可能性を広げることを知るようになります。

つまり、「LinuCレベル1 / レベル2 Version 10.0」の認定を取得できるIT技術者であることは、どのような分野のIT技術者にもつながる技術を持っていることを証明することでもあります。

LinuCには、Linux技術を学ぶための様々な学びの機会があります

LinuCの認定取得を目標にLinuxを学習する方々に向けた学習の機会があります。

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認定試験に対応した技術教育を実施できる環境が整備されていることをLPI-Japanが認定した学校法人・企業です

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LPI-Japan認定教材

LinuCの出題範囲が網羅されていることをLPI-Japanが認定した教材です。一般の書店で購入することができます。

標準教科書シリーズ

Linuxを教える立場の方、または自己学習をしたい方のための教材としてお使い頂けます。現在は6種類の教科書がございます。

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