LinuCの3つの特長

クラウド時代の必須技術を
習得でき、即戦力になれる!

  • エンジニアとして現場で活躍するためには、Linuxサーバーだけでなく、仮想化技術やネットワーク、セキュリティなども習得する必要があります。また、知識だけでなく、手を動かせることが求められます。LinuCは、実際に現場で活躍する45名のエンジニアの協力を得て開発されたので、実務に基づいたスキルを身につけることができます。

20年超の実績と信頼。多くの
企業がエンジニア育成に採用

  • LPI-Japanが20年以上にわたって培ったエンジニア育成のノウハウが集約されているほか、認定試験の品質や安定性が評価され、LinuCは大手IT企業を中心に社内のエンジニア育成のツールとして採用されています。業界標準として使われるLinuCを取得することは、客観的なスキルの証明として自身のキャリアアップに役立ちます。

基本技術から順番に習得!
将来のキャリアパスが広がる

  • LinuCがカバーする技術領域は、エンジニアとしてのキャリアの出発点に位置づけられています。基本技術を体系的・網羅的に習得できるため、クラウドエンジニアやアプリケーションエンジニア、特定領域のスペシャリストなど、将来のキャリアパスが大きく広がります。

LinuCの3つのレベル

LinuCレベル1

仮想化技術を含むLinuxシステムの基本操作とシステム管理ができる技術の証明

LinuCレベル2

仮想化技術を含む様々なサーバーの構築やトラブルシュートが行える技術の証明

LinuCレベル3

「OS混在環境」「セキュリティ」「仮想化/高可用性」の専門家としてのスキルを証明

LinuCはこのような企業で活用されています

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